四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
複数の宅地と接続し、公共性もあることから、市道として認定するものとの説明がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。 また、当委員会の管内視察について協議を行いました。 10月24日に、中半工区の国道441号トンネル工事現場や安並地区のピーマン栽培ハウス等を視察することといたしました。 以上のとおりご報告いたします。
複数の宅地と接続し、公共性もあることから、市道として認定するものとの説明がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。 また、当委員会の管内視察について協議を行いました。 10月24日に、中半工区の国道441号トンネル工事現場や安並地区のピーマン栽培ハウス等を視察することといたしました。 以上のとおりご報告いたします。
3つ目としまして、外部電力との接続、それから太陽光発電機能がございますので、発災時でも長く使えるといったような、そのような利点がございまして、災害時を想定して製造された新しいタイプの移動設置型トイレというふうにお伺いをしております。
また、児童が高学年で教科担任制を経験することで、中学校における教科指導への円滑な接続が可能となり、中1ギャップの解消につながると期待しています。 続きまして、またメリットです。授業交換を行うことで、担当教科数が少なくなること、得意教科の指導ができることにより、指導の充実が図れるとともに、授業準備が削減され、教員の働き方改革が進み、児童と向き合う時間も増えています。
◎総合支所長兼地域企画課長(篠田幹彦) 四万十町・松野町との連携、接続という意味でもあろうかと思いますけれども、現在、県道西土佐松野線で西土佐の大宮と愛媛県の目黒が接しておりますけれども、そちらは乗り入れができるような運行体制を取っております。これは地元からの要望も強かったということもあってそういうふうにしております。
次に、具同・楠島地区の相ノ沢川総合内水対策事業についてですが、国では、本年度内に樋門本体を完成をさせ、放水路との接続部の発注に向け、準備が進められており、県の放水路整備についても、楠島川からの流入部と樋門本体接続部の工事の契約手続が進められ、堤内側の土木工事に一定のめどが立ってまいりました。
特に国道56号のサンリバー前の交差点、そこから国道439号を経由をいたしまして市民病院に至るルートにつきましては、警察・消防等の重要機関との接続道路でありまして、併せて複数の医療機関が近接する路線ですけども、この路線沿いにおきましては、32棟中21棟が耐震診断済みとなっておりまして、実施率は65.6%というふうになっております。
他方で、養豚場の予定地に接続します道路は、県道でございます。整備をされるということになりますと、大型車も入ってくるということもございますので、そういった道路では、少し影響があろうかと思います。この県道につきましては、西土佐の住民の方も愛媛県のほうに病院や買物、そういったところで利活用されているという道路でございますので、その点では影響があるのではないかというふうに思っております。
その後、各水道施設で通信装置の整備を行い、完了したところから順に中央監視装置に接続を行うこととなります。 そこで、この遠方監視システムを導入するに当たってのメリットとデメリットでございますが、メリットといたしましては現在施設点検は業者に業務委託をしておりますが、委託項目の一部は遠方監視システムにより点検が可能となります。
太陽光パネルは、光が当たると常に発電しており、ショートした際に、ケーブル、パワーコンディショナーや接続箱などが発火元となることがあります。延焼して火災事故となる場合としては、施工不良やケーブルのコネクターなどの不具合によりショートして発火し、ケーブルの被覆が燃えて、その火が太陽光パネルのバックシートに燃え移るなどが考えられます。
国の行う樋門工事では、既に矢板による堤防の仮締切後、開削を完了させ、樋門建設に向けた地盤改良が進められており、県の新設する放水路整備においては、楠島川からの流入部と中筋川への放流部の2か所の接続を除き、工事が完了をし、現在は楠島川本川の整備が進められています。 市の排水機場整備では、機械・電気設備の製作に着手するとともに、ポンプ槽の建設についても進めているところであります。
24時間体制で緊急通報システムに接続し、急病や火災などの緊急時に対応します、と載っていました。この緊急通報装置、直近3年間の平成30年度、令和元年度、令和2年度、何件くらい貸し出したのかをお聞きしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 竹田高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(竹田哲也) お答えします。
さらに、補導センターや警察署、そしてまた企業などから講師を招聘したいわゆる情報モラル教室を各学校で開催をして、その中でもSNS関係のトラブル、危険サイトへの接続による高額請求や架空請求、ゲーム内での課金等、児童生徒の発達段階に応じた内容の学習を意図的・計画的に行っております。
◎企画広報課長(山崎行伸) 今国が考えております情報提供のネットワークシステムの内容がまだ明らかになっておりませんので、何とも今この段階でお答えはしかねますけれども、国の利用制限が例えば起こって、国が示す標準化のシステム以外に他のシステムに接続するのは禁止するということになりましたら、例えばマイナポータルから入っての申請というのは、厳しい状況になることも想定はされると思います。
また、窪川佐賀道路につきましては、片坂バイパスに接続する窪川・佐賀の両工区で、本年度よりトンネルなど主要施設の整備に着手されており、来年度トンネルに続き、橋梁下部工への着手が予定されております。 次に、佐賀大方道路についてであります。 黒潮佐賀インターチェンジから国道56号伊与木川上空を一気に横断する伊与木川大橋の下部工が着工となりました。
まず1点目が、現時点の全体計画はということで、現時点の全体計画については、天王汚水処理施設からの接続も含め、どのような現在全体計画で進められているのか。また、現在の全体計画が住民の皆さんに十分周知をされているのか、この点についてお伺いをいたします。 要点イ、今後の事業計画はということで、まあ認可区域についてお伺いをいたします。 直近には、北山駅前、駅東町の工事区間が終了したと認識をしております。
この議員ご質問の市道久才川線でございますけれども、これ主要地方道の有岡川登線との接続部分から横瀬川ダムの左岸を通りまして通行止めとなっております宿毛市の市道につながっているという路線でございます。ダム完成までの間、工事用車両の通行もありましたことから、国土交通省におきまして、一般の通行の支障が出ないように、何度かその修繕なども行っていただいた経過もあるところです。
そのため,庁内ネットワークにおきまして,許可されていないパソコン等が不正に接続されることを防止するための機器認証システムを導入するほか,職員がパソコンを利用する際の本人確認をより厳格化するため,全職員が保有している勤怠管理用のICカード等を利用したパソコンログオン認証システムの導入などを進めてまいります。 次に,市立保育所ICT機器導入事業について申し上げます。
また、各教室にはノートパソコンに接続した大型テレビがございまして、デジタル教科書やNHKの教育番組内の教材用の動画を閲覧したりして学習に役立てております。職員室には教職員用の校務用パソコンが1人1台ございまして、教職員が教材を作成したり、レポートを書いたりするなど通常の業務に使用しております。
こちらで検討されている地域とは、四国・九州といった大きな区域でのくくりとなっておりますので、現在系統連系に接続することができない高知県西部のような末端の系統連系まで施策が上がってくるかどうかは分かりませんども、その動きを注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) 分かりました。
関連で,かつて過去に大揺れに揺れた,そして見送りになった土佐橋高架歩道は,今のかるぽ一との2階部分に接続する設計になっております。 しかし,先日,これを聞いたらあまり関係ないと言いました。もしかしたら,これも影響があるのかなと私は思っておりましたが,なかったのでよしとします。 そして,25億円の事業費で土佐橋の高架歩道を予定もしておりましたが,バスターミナルに取って代わっております。